fujikoの近くなら


一竹辻が花の妻
価格: 1,631円 レビュー評価: レビュー数:
リスト:ピアノ協奏曲第1番 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1
ひどいです。
こんなにだまされたと思ったのは初めてです。

このDVDは、リストとグリーグの有名な曲が入っていますが、
映像はすべてどこぞやの風景です。
普通、この手のDVDを買う場合、当然ライブ映像を期待するわけで、
プロの演奏家の類まれなテクニックを勉強するために買うわけで、
そうでないのであればどこかに記述しておくべきです。

おそらく5.1ch対応なのがDVDにした理由なのでしょうが、
5.1ch対応のスピーカを持っていない私には意味がありません。

Fuzjko
価格: 1,506円 レビュー評価: レビュー数:
ショパン・リサイタル
価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
気にはなっていましたが演奏は聴いたことがなかったフジ子ヘミング。ところが冒頭のショパンピアノ協奏曲第2番を試聴して気に入ってしまい、即買いました。彼女の演奏は人を優しい気持ちにさせてくれるのだという実感があります。これを作曲したショパンの気持ちになって弾いているのだなと思わせてくれます。このCDを聞いていると家族がオーディオの前に自然に集まってきます。心地よい音色には誰もが心安らぐのでしょうね。ピアノ協奏曲第2番についてはフル収録されているバージョンの発売を期待したいと思います。
藤子不二雄A―夢と友情のまんが道 (火の鳥人物文庫)
価格: 735円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
今、マンガやアニメを見ているような、小学生のみなさんに、ぜひとも読んでほしい本です。
マンガやアニメという、日本では未開の分野を作りあげた人たちの、熱くもすがすがしい友情が、この本の中にあります。
どんなに苦しくても、どんなに大変でも、信じあえる、はげましあえる仲間がいるということが、いかに素晴らしいことか!
おもしろおかしいマンガやアニメのうら側に、この本に出てくるような苦労を乗りこえた人たちがいた、いるのだということを知ってください。
藤子・F・不二雄論
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
 非常にチカラの入った評論であり、評価できる仕事です。
 ただ(極論するなら)著者は藤子・Fの全てのキャラクターを
藤子・Fの自画像、そして全ストーリーを藤子・Fの自伝として
捉えているかのように思えます。
 そういう要素はあるのでしょうが、そこばかりを強調されると
違う気がします。何より希代のアイデアマンであり、ストーリー
テラーである藤子・Fを矮小化している気がします。
 巻頭の藤子A論はバランス良くまとまっていて、非常に面白く
読めました。著者の藤子Aへの思い入れが少ないので、かえって
冷静に分析できたのでしょう。
 最後に。
Pocket Japanese―Quick Access to Everyday Phrases
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
フジ子・ヘミング こころの軌跡(CCCD)
価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
技術的にはポリー二のような上手さもないのだが、なぜか引き込まれる。
ミスタッチなどあまり関係の無いピアノの深さが味わえる。
ラ・カンパネラ/愛の夢 リスト名曲集
価格: 3,045円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
リストの名曲、と言うか親しみやすい曲ばかりなので、難しく構えることなく聴けます。おなじみフジ子・ヘミングから始まり、他も有名なピアニスト達がいい演奏をしています。ゲキチのメフィスト・ワルツもとても良かった。
カンタービレ
価格: 2,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
〜自他共に認める(?)「遅れてきたクラシック・ファン」ですので、ピアノタッチや演奏者比べなど全く出来ませんし、する気もありません。(ボロが出ます!)
ただ、フジ子・ヘミングさんという「崇高な魂」が奏でる曲の素晴らしさが、皆さんに支持されているのだと思っています。
今回のCDについても、誰それと比較するのではなく、フジ子・ヘミングさんが弾〜〜くから、聞く気になるのであって、こうしたきっかけにより知識を深めていく、或いはフジ子さんの奏でる感受性の世界に身を委ねる、こういう経験を積ませていただける事に感謝する次第です。当然、フジ子ファンはもとより、そうでない方も、ロック・ブラックミュー
日本常民文化研究所調査報告 (第4集)
価格: 4,200円 レビュー評価: レビュー数:


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